国際的なソーシャルビジネスを展開している日本人が大失敗をしてプロジェクトの中止を余儀なくされた時、学生時代の恩師に言われた言葉です。

『自己批判なんて安易なごまかしか、暇人がするものであって、前進している人には自己批判も言い訳もないのです。
ただ前に進む。僕に言い訳はない
の精神でがんばってください。』

そして、
教育とは、
子どもたちに自分の可能性を感じられる環境をつくり出すこと。
とありました。

 どんな仕事にも同じことが言えるのではないかと思ったのと、後者の『教育』を『療育』や『支援』と言い換えても同じことが言えるかもしれないと思いました。
 風の谷の利用者さんが希望をもち、その可能性にワクワクできる暮らしの実現のために知恵を絞り、行動していきたいと思います。N