先日、ローマで"青年の集い"が開催されました。各種NGO団体のメンバーが1000人以上集まるイベントでしたが様々な目的をもって活動する団体の青年メンバーがノーベル平和賞受賞者のエスキベル博士と意見交換を行なったとのことでした。
その中でメンバーが共通して確認したことは、自分が正しいと信じる道で非暴力=対話の活動をやり続けること。周囲、特に識者と言われる人たちや年配の方からの冷ややかな対応に希望を失いそうになる、との声がありつつも、それを継続するための仲間を持つこと、そしてやり続けること、そのことが世界を変えることにもなるし、その役割は皆さん若い人たちが担うのです、との博士の言葉でした。
大学生の就職内定率が既に50%に近づいているそうです。それぞれの道で役割を全うすることは自分の力にもなるし、力をつけることは世界を変えることにも繋がると言えると思います。
これからの社会を創りゆく新卒の皆さんが今まで以上に困難に負けずに大活躍されることを念願しております。
その中で一緒に働く縁がある人がいたら嬉しく思います。N
その中でメンバーが共通して確認したことは、自分が正しいと信じる道で非暴力=対話の活動をやり続けること。周囲、特に識者と言われる人たちや年配の方からの冷ややかな対応に希望を失いそうになる、との声がありつつも、それを継続するための仲間を持つこと、そしてやり続けること、そのことが世界を変えることにもなるし、その役割は皆さん若い人たちが担うのです、との博士の言葉でした。
大学生の就職内定率が既に50%に近づいているそうです。それぞれの道で役割を全うすることは自分の力にもなるし、力をつけることは世界を変えることにも繋がると言えると思います。
これからの社会を創りゆく新卒の皆さんが今まで以上に困難に負けずに大活躍されることを念願しております。
その中で一緒に働く縁がある人がいたら嬉しく思います。N
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