先の記事で触れた会議日。やまびこ工房、第二やまびこ工房は福祉避難所となっており、震度5以上の地震が起きた場合、市から要請を受け、その役割を担うことになっています。
 福祉避難所の定義は特別な配慮が必要な方とその家族が安全を確保できるよう必要な配慮が行えること、ということになります。

 両やまびこ工房は特に自閉症の方への配慮ができる避難所としての役割が期待されますが、そのための準備が重要になります。スタッフの役割分担、建物の使用方法、必要な物品の配布、管理、また、こういった配慮ができる避難所あであることを知らせることも大事な役割となります。

 こういった準備の根本はどれだけ広く、深く想定を拡げられるかということでしょう。
 先の震災や豪雨被害など被害に遭われた方の多くが"自分は大丈夫だと思っていた"と言われていました。防災対策の第一歩は自分のことだと捉えて考え、準備することだと思います。想像力を働かせて準備、検討を進めたいと思います。N