ある会社経営者の方とお話しする機会がありました。
現在、少子高齢化が進む中で障害をもった人の暮らしを支えるのは現行の制度では限界。介護事業も同様にこれからの形と考え方をつくる役割が福祉に携わる人たちにはあるのではないか、とのお話で、福祉事業所の運営の仕方について現状の枠に捉われないで考えることが大事とのことでした。
今、何に困っている人がいるのか?何が不足しているのか?から何をすべきなのかが見えてくると、それを行うことが働くことであり、助かる人がいるということは、いずれそこにお金は発生する。だからビジスモデルを考える前に人の役に立つことを探して思い切り実行していくことだ、とのこと。
制度の枠に捉われずに、今とこれから、必要なことは何なのか考え、行動したいと思いました。N
現在、少子高齢化が進む中で障害をもった人の暮らしを支えるのは現行の制度では限界。介護事業も同様にこれからの形と考え方をつくる役割が福祉に携わる人たちにはあるのではないか、とのお話で、福祉事業所の運営の仕方について現状の枠に捉われないで考えることが大事とのことでした。
今、何に困っている人がいるのか?何が不足しているのか?から何をすべきなのかが見えてくると、それを行うことが働くことであり、助かる人がいるということは、いずれそこにお金は発生する。だからビジスモデルを考える前に人の役に立つことを探して思い切り実行していくことだ、とのこと。
制度の枠に捉われずに、今とこれから、必要なことは何なのか考え、行動したいと思いました。N